
溶ろける直前の甘い時間に、
シャンパーニュでは辛口すぎるし、だからといって梅酒では、どきどきがダブって、逆に胸の高鳴りが薄れてしまう。
●アンダルシアの風 … 「ペドロヒメネス」
●緑の詩神 … 「アブサン」
●ラファエルの御神酒 … 「エギュベル」
●修道院の秘酒 … 「シャルトリューズ」
●ポルトガルの島酒 … 「バーベイト マディラ」
気を失うほどに包み込まれる甘美で深いこの官能を、どんな言葉で紡ごうか…
錨。 翼。 うなりをあげる大出力エンジンか。 木洩れ日。 うまいクグロフか。
まるで波のように、切なく高鳴る甘いひとときを、もっともっと深く感じていたいから。

