

先日見せていただいた紅茶。何と50年前の国産紅茶。茶葉は良く揃った砕片(BOPサイズ)。アッサム種が野生化して山茶になって繁殖しているこの地。当時は質の良いセイロン式の紅茶を生産出来る揉捻機が点在していた証拠とも言える。しっかりとコンセプトを持った優秀な望蘭(海外の紅茶に近い)タイプの和紅茶だ。
香りを嗅いでみると・・・。おわっ!見事に陳年化している!
一瞬かび臭くて腐っているのでは?と思わせるが、以前飲んだ事のある最上級のプーアル茶(たしか40年以上前のものだった)と同様の、どこか品の良い後熟の香りがする。缶に入ったまま常温で眠っていたのが功を奏したか?
「飲んでもいいですか?」
歴史的な資料にと見せてくれたその人と周囲は一瞬冗談かと思ったようだが、腹痛ごときが怖くて経験は積み上がっていかないものだ。
怖がる周囲に「自己責任でやりますから」と最期の言葉を残し湯を注ぐ私。
1煎目は少し臭みがあり、これは洗茶という事で捨てる。
2煎目は…おお!もともとが砕片(BOPサイズ)なのであっという間に広がる暗く濃い水色。だがカフェインやタンニンは分解され尖りのないコク深い味。
その後も数煎出ていたのでじっくり楽しむ事も可能。後半は滋味深い甘みが楽しめるのも高品質なプーアル茶と同様だった。貴重な歴史的文化財なので少し分けて下さい…とは言えず、香り、味、コク、余韻、水色、その他経験した全てをしっかりと全身に刻んでおきました。結局口を付けたのは私だけだったが。いや、実にもったいない。
しかし、お世辞ではなく本当に深みのある陳茶だったなぁ・・。
日本の紅茶も一定の条件が揃えば野趣に溢れた陳年茶が出来ることが分かった。早速、陳年和紅茶製作開始。
このブログをご覧の皆様。あと20年ほどお待ちあれ!
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このブログのトップの写真最高やん☆
オナカは痛くならんかった??
保育園で獅子舞に来てもらってたよ〜
園長、感動してたよ〜〜
CD借りたままでごめん!
なかなか行けないから郵送させてもらってもいい??
お久しぶりです。写真は変な意味で好評なようで、大変な反響です。取りあえずはこんな調子で腹痛もなく元気にいしております。
CDはいつでも大丈夫ですよ。ってゆうか何を貸していたのかもはや覚えていませんが。
また佐賀にお寄りの際は遊びにいらしてください。