2008年05月31日

「CREHAROYAL」ボトルスタンド

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「和紅茶梅酒CREHAROYAL」のロゴ入り専用ボトルスタンドが完成しました。

佐賀県諸富町の木工職人「飛鳥工房」さんに特注でお願いした、一品物の手づくり品です。

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●CREHAROYAL bottlestand 2008
職人手づくり1品物 6300円(税込)

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「飛鳥工房」さんは、「和紅茶梅酒CREHAROYAL」の開発者である「紅茶専門店CREHA」の岡本啓さんと旧知の方で、木馬やパズルなどの「木のおもちゃ」や素晴らしい音質の木製スピーカーなど、シンプルでデザイン性に優れた作品で全国に多くのファンを持つ凄腕職人集団。

このロゴ入り1品物のボトルスタンドは、全国の「和紅茶梅酒CREHAROYAL」特約販売店様を通じてご購入いただけるように準備します。

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これからはじまる「CREHA Artist Series」など「CREHAROYAL」の世界観の広がりに、どうぞご期待ください♪

ご興味ある方は、「九州酒匠乃一座」情報局 tel 08017454466 へどうぞご一報ください。

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自然の香りがする木のおもちゃ

●飛鳥工房

URL http://www.asukakoubou.com/
tel 0952476307
〒8402104 佐賀県佐賀市諸富町徳富112-4
GoogleMap
posted by CREHAROYAL at 06:09| Comment(2) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年05月11日

雨の日には

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私は艶やかさを学ぶ。

陽があれば陰がある。

雨が求めた太陽がそろそろさしてくる前に、雨に艶やかさを学ぶ。

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●漢方よりみちまわりみち
http://blog.livedoor.jp/babayakkyoku/
posted by CREHAROYAL at 17:04| Comment(0) | 薬膳通信 by ホーリィエミ

2008年05月07日

溶ろける直前の甘い時間に。

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溶ろける直前の甘い時間に、

シャンパーニュでは辛口すぎるし、だからといって梅酒では、どきどきがダブって、逆に胸の高鳴りが薄れてしまう。

●アンダルシアの風 … 「ペドロヒメネス」
●緑の詩神 … 「アブサン」
●ラファエルの御神酒 … 「エギュベル」
●修道院の秘酒 … 「シャルトリューズ」
●ポルトガルの島酒 … 「バーベイト マディラ」

気を失うほどに包み込まれる甘美で深いこの官能を、どんな言葉で紡ごうか…

錨。 翼。 うなりをあげる大出力エンジンか。 木洩れ日。 うまいクグロフか。

まるで波のように、切なく高鳴る甘いひとときを、もっともっと深く感じていたいから。
posted by CREHAROYAL at 00:37| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年05月06日

岡本啓の魅力

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この感動をお伝えしたくて記事UPします。

今、「薔薇フェア」のイベント中で忙しいのですが“キラキラ岡本啓”を激写したので、岡本ファンの皆様にお届けします。

岡本さんの紅茶教室を受講された方は、必ず岡本さんのファンになります。

●専門用語はあまり使わない
●例え話が面白い
●一見気さくだけど、突っ込んで話すとずば抜けたカリスマ性がある…

今日もすでに、6人のマダムを虜にしました。さすがです。岡本啓。

(レポーターS)

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●紅茶専門店CREHA
http://www.creha.net/
posted by CREHAROYAL at 15:06| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年05月05日

心を写す。 (写真部)

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心ゆさぶる一枚を☆
●写真部
http://qshu-shashin.seesaa.net/
posted by CREHAROYAL at 16:57| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

しあわせ色

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ゴールデンウイークはしあわせ色。
皆さんも残りのお休み、ゆったりお過ごしください。

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●漢方よりみちまわりみち
http://blog.livedoor.jp/babayakkyoku/
posted by CREHAROYAL at 09:24| Comment(0) | 薬膳通信 by ホーリィエミ

2008年05月03日

立夏

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植物はもう、夏の準備。
きもちいエキスがいっぱいです。

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●漢方よりみちまわりみち
http://blog.livedoor.jp/babayakkyoku/
posted by CREHAROYAL at 08:31| Comment(0) | 薬膳通信 by ホーリィエミ

技術継承に注力せよ!

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千の夜、千の扉、千の盃、千の瓶。
千の男と千の女が、酌み交わし、溶け合えど語り尽くせぬ、千の夢。

その深く濃いデュオニュソスの時間にこそふさわしい、神秘の美酒を紡ぎ出そう。

古えの錬金術師たちが不老不死の妙薬を求める過程で生み出された西洋的なリキュールの技法に、極めて日本文化的な"旬を活かす"和の精神を融合することによって完成された、世界にひとつ、BELLINI.laboの調香技術。

それは今、一子相伝の秘技として調香師・白木香次に受け継がれようとしています。

丁寧に、確かな感動をお届けするために。私たちの「感動づくり」に妥協はありません。

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白木香次のブログ
●Shiningfood
http://cozykoji.jugem.jp/
posted by CREHAROYAL at 07:15| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年05月02日

鍋島 純米吟醸 赤磐雄町 2007

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香りはまるで上質なブルゴーニュのシャルドネ。鍋島らしいキラキラとした酸味の効いた味わいは、技の冴えにさらに磨かれ、孤高の境地。

野趣。

気品。

超越。

九州に、これほどに凄い日本酒があるとはっ!
posted by CREHAROYAL at 21:49| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年04月28日

ケトル審査

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最近はやりの電気ケトル。手早くお湯が沸くので便利だが、お客様から「うまくジャンピングが出来ないんですが、味もやはり変わりますか?」という意見を聞き、早速スタッフ一同でテスト。

同じ量の茶葉を、同じように沸騰したお湯で同じポットに注ぐ。

ジャンピングは一目瞭然。普通のやかんは激しくジャンピングを起こしても電気ケトルの方は全て下に沈みました。何度か茶葉を変えたりしても同じ結果がでました。

それでは味の方はというと・・・。

これまた明確な違いが。

ガスで沸かした方は傾向として香りはあまり変化なし(ややガスの方が強いか?)、味は強く、渋みをはっきり感じるように。良く言えば個性がはっきり、悪く言えば嫌味のある味わいになりました。

電気ケトルの方は、ジャンピングしない割にはそこそこ香りは出たが味の方が丸く変化。個性も出しにくい代わりに爽やかな口当たりになる、と褒めることも可能な感じです。

ダージリンなどはガスで沸かしたほうが美味しく、アッサムはストレートで飲むなら電気の方が好感。和紅茶は全ては試していませんが、少なくとも「月ヶ瀬紅茶」に関して言うと電気ケトルの方が美味しくなりました。

もう一点。電気ケトルの方はジャンピングがほとんどしないのに、茶葉は良く開く。写真の右側が電気ケトルで入れた茶葉ですが違い分かりますか?しかもこれは時間が早く開くというのではなく、何分放置してもガスで沸かした方は一定以上のボリュームまで開きませんでした。中に含まれている気体の量の影響と思われますが詳細は不明。この実験。何度やっても同じ結果になりましたが、茶葉によっては明確な違いが出ないものもありました。

実際は茶葉によってやかんを変えるなんて日常生活ではないことでしょうが、為になる経験でした。

5月の勉強会は第4火曜日です。参加されたい方はご一報下さい。

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●和紅茶専門店CREHA
http://www.creha.net/
posted by CREHAROYAL at 23:30| Comment(0) | 和紅茶通信 by 岡本啓

2008年04月27日

赤うにと赤きり

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木の板にのって、ミョウバンがかかる前の赤うに。漁師さん直通です。

日本酒がない今日は、赤きりで。

フランス料理のシェフさんに、`色が似ている食材同士は良く合う´って、教えてもらった情報はこんなシーンでも通用しました。

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●漢方よりみちまわりみち
http://blog.livedoor.jp/babayakkyoku/
posted by CREHAROYAL at 16:25| Comment(0) | 薬膳通信 by ホーリィエミ

和紅茶と、木の手仕事と、

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「極める」フェチ。
posted by CREHAROYAL at 00:29| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年04月23日

スタイリング講座を開きました☆

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個人向けスタイリストとして幅広く活躍なさっている「Style"BANZAI"」のシェフスタイリスト山田しのぶさんを講師にお招きしてスタイリング講座をひらきました。

●お客様が話しかけやすい装いとは?

●自分らしく、お店らしく、心地よい装いとは?

●動きやすくて、スムーズに仕事しやすい装いとは?

ゆっくり時間をかけて行われるカウンセリングをへて、気づきや安心やワクワク感が参加者みんなの心の中に芽生えてゆくのを実感しました。

磨くこと。考えること。見つめ直すこと。

歩もう、半歩先へ。

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●Style"BANZAI"
http://style-banzai.seesaa.net/
posted by CREHAROYAL at 17:15| Comment(1) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年04月22日

黒木で和紅茶会

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福岡県黒木町にあるもうじき築200年になるという「松浦邸」にて和紅茶の会を開きました。

元は庄屋宅だったこの建物をもっと活かすべく、活動していらっしゃる松浦ご夫妻と近所の皆様のご協力で多くの方の前で和紅茶を披露させていただきました。

落ち着いた空間、美しい空気の流れ、さりげなく散りばめられたアートの数々。

こんな素敵な空間で自由に和の紅茶を入れることが出来る幸運にまずは感謝。美味しいお菓子と和紅茶で豊かな時間が過ごせました。

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●和紅茶専門店CREHA
http://www.creha.net/
posted by CREHAROYAL at 13:49| Comment(0) | 和紅茶通信 by 岡本啓

2008年04月20日

CREHAROYAL "Artist Series"



artinabottle meets artonabottle.

CREHAROYAL Ureshino Earlgrey "Artist Series"

いざ、参る。
posted by CREHAROYAL at 21:06| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

特注のグラスと土のうつわ

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●●●ガラスのうつわ

「グラスできました」と連絡をいただき、ガラス作家・前田彰子さんをお招きしての2度目のグラスmeetingを4/11(金)に福岡でひらきました。

「カープ山田のフォトギャラリー」のシズル撮影用に制作をお願いしていたグラスは、「いろんな形をつくってみたので使ってみて下さい」と嬉しいご提案を前田さんよりいただいて、「九州酒匠乃一座」特注品の新作グラス15点の試作品をカープ山田さんが受け取りました。

●4/11(金)meeting報告
http://qshu.seesaa.net/article/93769123.html

その後、デジカメの不調などでしばらく撮影が滞っていましたが、4/18(金)日付の記事更新で、特注グラスによる初のシズル写真10枚がついにUPされました。(「天吹 吟乃紅衣」と「野菜大好き。元氣玉」各5枚ずつ)

●カープ山田のフォトギャラリー
http://qshu-gallery.seesaa.net/

「カープ山田のフォトギャラリー」で発信してゆく写真はすべて地元作家に特注で制作いただいたうつわだけを撮影に使い、オリジナリティを確立させます。

「バカラ(フランス)」「ロブマイヤー(オーストリア)」「うすはり(東京)」そのどれもが世界最高水準の逸品であることに間違いありませんが、"九州酒文化の神髄"を旗印に掲げる「九州酒匠乃一座」との中期長期のパートナーシップへの地脈的歴史的風土的な必然性は希薄です。

原則として「九州酒匠乃一座」は九州のつくり手と歩んでゆきたい。

もうひとつ重要なことに、その作家さん達ひとりひとりに、酒文化フォトグラファー・カープ山田さんご自身が「ときどき会う」ことが必要であると思います。

うつわもお酒も「造り手の思考や嗜好が形を変えて映し込まれたもの」ですから、ミーティングを重ねて、お互いの思考と嗜好を理解することで、撮影に向かう姿勢や意識にもおのづと深みや輝きが増してくるものです。

単純だけど大切なこと。

ときどき会って話すためには、フランスやオーストリアや東京は遠すぎますし。(フードマイルと同じこと)

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●●●土のうつわ

4/19(土)14:00〜小倉の陶芸家「葉々窯」佐藤崇さんを訪ね、新しい酒器づくりに向けたmeetingをひらきました。

佐藤さんと「九州酒匠乃一座」は2007年2月に地元の精進料理イベントでお会いして以来1年超のおつきあいですが、6月に博多でひらかれる「福岡ギフトショー208」への出展でご一緒するのを記念して佐藤さんより「酒器を協働開発しましょうよ」とご提案いただいて進展となりました。

《目的》
「九州酒匠乃一座」の深い世界観と文化性を発信するための一手としてオリジナルのうつわを地元陶芸家に特注します。デザインはカープ山田と調香師・白木香次とBELLINIの3名ががそれぞれ3つの設計図(日本酒、梅酒、蒸留酒)を描いて、合計9種類の酒器を新たにつくります。

参加者
●佐藤崇様(陶芸家)
●古賀義章(九州酒匠乃一座)
●山田陽祐(フォトグラファー)
●白木香次(調香師)
●BELLINI(プロデューサー)
※今回は広報が空席でした。

9種類のうつわ「究酒九盃」の第1試作品の完成は5月末の予定。どうぞご期待ください。

以上、進行状況のご報告でした。

※グラスの前田彰子さんと陶芸家の佐藤崇さんはURLがありません。

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●●●木の手仕事

次回は「飛鳥工房」様を訪ねて、コースター(酒盃のざぶとん)の作成依頼をしたいと思います。

カープ山田さんお忙しい中すみませんが、どうぞよろしくお願いします。古賀さん日程調整よろしくお願いします。
posted by CREHAROYAL at 18:47| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年04月19日

門司港バナナ紅茶

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香りはバナナ。で飲むと、味わい深い紅茶なんだ。

このバランスはおもしろいっ☆

好きです。

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●門司港 山口酒店
http://sakaemachi.exblog.jp/
posted by CREHAROYAL at 22:01| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

福岡ギフトショーmeeting

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小倉の「葉々窯」佐藤崇さんを訪ね、コーディネーターの余田豊美さんと花田かつこさんと、ギフトショーの打ち合わせ、すりあわせ。

この夏6月4日(水)〜6(金)の3日間、博多の「マリンメッセ福岡」でひらかれる九州最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「福岡ギフトショー2008」に、シーン提案の企画展示で参加します。

詳細はまた後日☆

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●福岡ギフトショー2008
http://www.giftshow.co.jp/
posted by CREHAROYAL at 18:54| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI

2008年04月18日

"超レア"なヴィンテージ和紅茶

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先日見せていただいた紅茶。何と50年前の国産紅茶。茶葉は良く揃った砕片(BOPサイズ)。アッサム種が野生化して山茶になって繁殖しているこの地。当時は質の良いセイロン式の紅茶を生産出来る揉捻機が点在していた証拠とも言える。しっかりとコンセプトを持った優秀な望蘭(海外の紅茶に近い)タイプの和紅茶だ。

香りを嗅いでみると・・・。おわっ!見事に陳年化している!

一瞬かび臭くて腐っているのでは?と思わせるが、以前飲んだ事のある最上級のプーアル茶(たしか40年以上前のものだった)と同様の、どこか品の良い後熟の香りがする。缶に入ったまま常温で眠っていたのが功を奏したか?

「飲んでもいいですか?」

歴史的な資料にと見せてくれたその人と周囲は一瞬冗談かと思ったようだが、腹痛ごときが怖くて経験は積み上がっていかないものだ。

怖がる周囲に「自己責任でやりますから」と最期の言葉を残し湯を注ぐ私。

1煎目は少し臭みがあり、これは洗茶という事で捨てる。

2煎目は…おお!もともとが砕片(BOPサイズ)なのであっという間に広がる暗く濃い水色。だがカフェインやタンニンは分解され尖りのないコク深い味。

その後も数煎出ていたのでじっくり楽しむ事も可能。後半は滋味深い甘みが楽しめるのも高品質なプーアル茶と同様だった。貴重な歴史的文化財なので少し分けて下さい…とは言えず、香り、味、コク、余韻、水色、その他経験した全てをしっかりと全身に刻んでおきました。結局口を付けたのは私だけだったが。いや、実にもったいない。

しかし、お世辞ではなく本当に深みのある陳茶だったなぁ・・。

日本の紅茶も一定の条件が揃えば野趣に溢れた陳年茶が出来ることが分かった。早速、陳年和紅茶製作開始。

このブログをご覧の皆様。あと20年ほどお待ちあれ!

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●和紅茶専門店CREHA
http://www.creha.net/

●インターネットラジオ「くれはのお茶のみ話」
http://creha-ohanasi.radilog.net/
posted by CREHAROYAL at 17:49| Comment(2) | 和紅茶通信 by 岡本啓

前田彰子さんの手づくりグラス

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福岡のガラス作家・前田彰子様をお招きして、手づくりグラスのmeetingをひらかせていただきました。

美味しいお酒をさらに豊かに楽しみ味わうために、素敵なグラスは欠かすことのできない基本中の基本です。

今の日本は便利な時代なので、機械を使って量産されたグラスが大半で、手づくりのグラスに出会うことは非常に希なことです。

しかし、ガラスの「輝き」「優しさ」「もろさ」「儚さ」「気高さ」…その魅力の神髄は、手づくりのものにこそ求めることができるものでしょう。

手づくりのお酒の魅力を伝えたいから、それを味わい楽しむうつわにも「手づくりならではの深い世界」を追求したい。という思いが自然と、近頃はとくに強く湧き上がってきているのを実感しています。

「これは素敵だなぁ」と感じたものの良さを他者へ伝えたいと想うとき、まづ自分自身がそのものに馴染むまで使ってみることにしています。すると、そのものの長所短所が見えてくる。自分との相性も見えてくる気がする。そして、その長所短所も含めた個性を活かしたそのものとの付き合い方にだんだんと気づかされてゆきます。

行ったり来たりしつつ、しかし「やっぱり心地いいなぁ」と思えたなら、それが一番。簡単なようだけどなかなか味わえない「好き」の極致なのでしょう。
posted by CREHAROYAL at 08:31| Comment(0) | 酒文化通信 by BELLINI